例の官房機密費の分配について

例の事件のことであるが、当の野中広務元官房長官が口をつぐんでいる以上、それ以上のことは明らかになってこない。 何ゆえか「田原総一郎だけは貰わずに、つき返した」と、だけ明らかになっている。これでそのそも胡散臭いと思われていた政治ジャーナリズム…

現代の政治状況

小沢一郎民主党幹事長が、「起訴相当」になり、幹事長辞任かどうかで、マスコミの画面・スピーカーの中で、 騒がれている。正直、たたかれるべき人物が叩かれているだけであり、私の心の中に、なんら異物感が挟まるものではない。また、かなり前になるが、右…

最後の一冊

http://home.hiroshima-u.ac.jp/~nkaoru/KnowledgePower.htmlこのサイトを見て、最後の一冊買う気になった。結構値が張るのだが…。

「春の祭典」芸術映画

http://www.chanel-movie.com/「シャネル&ストラビンスキー」 久方ぶりに、芸術映画を見てきた。中盤以降はただのR−18の規制通りな、SEX映画になってしまっていたが、映画の最初の15分「春の祭典」 のダンスシーンだけでも、見る価値は有る。

あの首長のもとでは、

http://www.tokyo2016.or.jp/jp/東京オリンピック招致が、皆さんのご存知のような状況になった。南米のリオ・デジャネイロに決定し、二回目の投票で東京は敗れ去った。マドリッドより、下に見られたには、随分と意外であった。ロンドン(2012)→マドリッ…

政権交代して、変わったことといえば。

メディアの一部などでは、『革命』などと大騒ぎであるが、実際の所、生活実感として、何にも代わらないというのが、正直な所であろう。所詮、民主党など、(アメリカもそうであるが)保守政党であり、旧社会党が内部に入っているといっても、それは保守に転…

ご存知の通りの選挙結果と成り・・・。

皆様が既にご存知の通りの、選挙結果と成り、政治記者はあわただしく活況を呈している。対して私はというと、しらじらしい、ある種の諦念のようなものを感じている。 当然のように私は自民支持者ではなく、当然その分岐であるところの民主党支持者でもない。…

城内実ってこんな候補者

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090729-00000525-sanspo-entタレントの眞鍋かをり(28)が29日、衆院静岡7区から無所属で出馬する元衆院議員、城内実氏の選挙援軍に加わったとの一部スポーツ紙の報道に対し、自身の公式ブログで否定した。 眞鍋は…

文学界新人賞にイラン人が受賞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090414-00000737-yom-soci 文学界新人賞:9年前来日、イラン人女性が受賞 文芸春秋主催の第108回文学界新人賞にイラン人女性のシリン・ネザマフィさん(29)=写真・留学生文学賞のホームページから=が日本語で…

「ジョン・ラーベ」の署名運動の発起人から書き込みがあった。

http://d.hatena.ne.jp/gurugurian/20090403/1238741606先のブログに、映画「ジョン・ラーベ」の署名運動の事を書いたらば、当の署名発起人から、レスポンスがあってびっくりした。こういう幸いもあるものだと、私は世の中を見直す事となる。

ジョン・ラーベ「南京の真実」の署名活動

http://www.shomei.tv/project-897.html#detailジョン・ラーベの映画を日本国内で、上映すべく、お願いします。署名にご協力のほど、宜しくお願いします。

ジョン・ラーベ「南京の真実」

「南京の真実 ジョン・ラーベ」の映画が、この国では知られる事なく闇に葬られるようですが、せめてドイツ語版の雰囲気だけでも味わってください。http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50786782.html

最近のウィキペディア

或る箇所で、乱闘をくりひろげた迷惑ユーザーが、勝手にこけていた。ざまぁ見さらせである。これで自由にものが書けるというものである。そろそろ本格的に物を書こうかなと考えている私である。

『夢を与える』

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A2%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B-%E7%B6%BF%E7%9F%A2-%E3%82%8A%E3%81%95/dp/4309018041/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1235234737&sr=1-1綿矢りさの「夢を与える」アマゾンのカスタマーレヴューを書こうとも考え…

映画チェ・ゲバラ 二作に触発されて

「チェ 28歳の革命」 「チェ 39歳 別れの手紙」の二作を見てきた。久方ぶりでの、映画館での映画鑑賞である。

宮崎駿氏の雑想ノートから

http://d.hatena.ne.jp/tadanorih/20090113/1231856739私が愛して止まない「虚構の皇国」のある日のブログから…。”宮崎駿”氏の「雑想ノート」第二章、第十一話「最貧前線」P77===太平洋戦争末期、日本海軍は本土に飛来するB−29爆撃機を監視するため…

太平洋戦争の実像

大日本帝国のアキレス腱 http://www.megavideo.com/?v=LJOKK46A 敵を知らず己を知らず http://www.megavideo.com/?v=MA7XTEGZ エレクトロニクスが戦を制す http://www.megavideo.com/?v=QIDGHVVF 踏みにじられた南の島 http://www.megavideo.com/?v=1ZAKO98W…

永田元民主党衆議院議員が自ら命を絶つ

http://www.asahi.com/national/update/0103/SEB200901030001.html心より、ご冥福をお祈りいたします。見かけに拠らず、硝子のハートだったようだ。自殺する前に、「心の病」で入院していたとの報道。

上田哲氏ご逝去

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081220k0000m040068000c.html知らないうちに亡くなっていた。彼が「朝まで生テレビ」に出演していた頃が懐かしい。心からご冥福をお祈りいたします。

朝鮮半島に於ける日本の侵略史

http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-7.html姜徳相氏の「朝鮮半島史」まあ、一度読んでおいてください。

田母神前航空幕僚長のいわゆる論文

世間を騒がせている論文が、このサイトに全文掲載されていた。http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50734794.html田母神氏が、全くの馬鹿であることは、論拠としてあげている人物の名前を読めばわかる。http://officematsunaga.livedoor.biz/archi…

カウンターカルチャーって何?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081026-00000010-maiall-pol サブカルチャーとは、そもそもカウンター・カルチャーではなかったのか? 権力者にヨイショされている現状をどう考えればいいのか?

麻生内閣の支持率 2008年10月現在

毎日世論調査:麻生内閣支持36% 9ポイント下落

城内実の実父とは

城内実(静岡七区落選中)の実の父「城内康光」の実像 http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=495543

サンプロにて、「資本論」を取り上げていた。

http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2008/05/18113844/#more-7421

パール博士の「平和の宣言」

日本の国民は非常に豊かな国民性を持っている。物事に対する先見性を持っている。 かつて諸君の指導者はアジアにおける将来起こるべき事に備えて、準備してきたのであるが、 それが西欧の眼から見るとき、将来の侵略のための準備と見られてきた。 国内におけ…

南京事件の真相

長勇大佐は、或る日田中隆吉に語った。 「南京攻略のとき、私は朝香宮の指揮する兵団の情報主任参謀であった。 上海附近の戦闘で悪戦苦闘の末に漸く勝利を得て進撃に移り(中略) 自分は通州於いて行われた日本人虐殺に対する報復の時期が来たと 喜んだ。直…

南京大虐殺

日本皇軍的南京大虐殺写真館 http://kaizaemon.com/DLP/NANKINFOTO.html 南京大虐殺67周年:生き証人に「生存証明書」 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2004&d=1214&f=national_1214_003.shtml 南京大虐殺の「生きた証人」、李秀英さん死去 http:/…

南京大虐殺

南京大虐殺の犠牲者を追悼 日本企業界訪中団 http://www.china-embassy.or.jp/jpn/xwdt/t212895.htm 南京大虐殺の証拠とされる写真 http://web.sfc.keio.ac.jp/~takaki/hpdata/nankin.htm 南京事件写真考 http://www.vega.or.jp/~toshio/nankingphoto.htm 村…

平和の神:パクスの言葉

人文主義者エラスムスの『平和の訴え』という著作がある。 これは人間たちが「残虐極まりない方法で」戦いの中にある現状を前にして、「平和の神」パクスが それに異を唱えるというもの。 ==== 「ほんの些細な無礼でも戦争を引き起こしてしまうというな…